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~電光石火 芝の5ハロン戦~ 盛岡・第4回OROターフスプリント

小川です。競馬の祭典JBCまで、いよいよあと1週間を切りました。今年は12年ぶりとなる盛岡競馬場での開催。果たしてどんなレースが繰り広げられるでしょうか?今回は、JBCの舞台でもある盛岡競馬場で行なわれた芝の短距離重賞、「OROターフスプリント」について取り上げます。

 今年でまだ4回目と歴史の浅い重賞ですが、今年から地方競馬全国交流重賞として実施。他地区にも出走枠が開放されました。今年は、南関東から4頭が参戦、大井からマンセイグレネード、船橋からはヒワノスーパー、そして川崎からは、ダンシングロイヤルと9月のOROカップに続きスマイルジャックが参戦しました。

  ⑦マンセイグレネード_1 マンセイグレネード[大井]
  ⑫ヒワノスーパー_1 ヒワノスーパー[船橋]
  ⑬ダンシングロイヤル 1_1 ダンシングロイヤル[川崎]
  ⑤スマイルジャック 1_1 スマイルジャック[川崎]

 地元岩手からは10頭エントリーも、1頭取消となったため9頭に。ステップ競走であるハーベストカップの上位入線馬が揃ってエントリーしました。

  ⑥ダブルスパーク_1 ステップ競走を制した ダブルスパーク
  ⑭ダイワスペシャル_1 ステップ競走3着から巻き返しを狙う ダイワスペシャル
  ⑩チェリービスティー_1_1 ステップ競走は4着 チェリービスティー

 レースは、好スタートから先手を奪ったダンソングロイヤルが軽快に逃げ、ダブルスパーク、ドリームフォワード、ダイワスペシャルらが続く展開。スタートで痛恨の出遅れを喫したスマイルジャックは後方からの競馬を余儀なくされます。

 直線に入っても軽快に逃げるダンシングロイヤルでしたが、坂に差し掛かったところで失速、後続に捕まります。坂の途中で先頭に立ったのは、先行集団でレースを進めたダブルスパーク。終わってみれば2着のダイワスペシャルに3馬身の差をつけての勝利でした。村上昌幸厩舎はワンツーフィニッシュという結果で、ダブルスパークはステップ競走のハーベストカップに続いての連勝となりました。

  レース 3_1  盛岡 第4回OROターフスプリント 結果

  口取り_1 口取り  表彰式_1 表彰式

 いよいよ開幕まで残り1週間を切った盛岡JBCですが、場内もJBCに向けてリニューアルされています。ウィナーズサークルと大型モニターにリニューアルされたほか、ゴール板も、ダートコース、芝コースともにJBC仕様になりました。

  0P5C8530_1.jpg 0P5C8538_1.jpg ウィナーズサークル
  0P5C8542_1.jpg 0P5C8563_1.jpg 右側のビジョンがリニューアルされ、見やすくなりました。
  ダート&芝_1 ゴール板 奥が芝コース
  ダートコース 2_1 ダートコース 1_1 ダートコースのゴール板
  芝コース 1_1 芝コース 2_1 芝コースのゴール板

 今年の盛岡JBCは、前後を含めると5連続重賞というラインナップ。今から当日が待ち遠しいですね。
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~岩手所属馬、6年ぶりにタイトル奪還~ 盛岡・第16回岩手県知事杯OROカップ

小川です。日没も早くなり、確実に秋へと向かっている今日このごろですが、最近は季節が逆戻りしたかのような暑い日が続いています。みなさんも、寒暖差で体調を崩さないよう、お気をつけください。

 今年で16回目を迎えた「岩手県知事杯OROカップ」。過去15年は、岩手所属馬が7勝、他地区所属馬が8勝とほぼ互角の数字。しかし、ここ5年はいずれも他地区所属馬が勝利しています。過去にはコスモバルクがこのレースで2勝を挙げていますが、昨年、一昨年は、川崎のナターレが同レース初となる連覇を達成しています。

  昨年のOROカップの記事

 今年はフルゲートの14頭で行なわれたOROカップ。他地区遠征馬6頭と、岩手所属馬8頭で争われましたが、例年以上に他地区から強豪が参戦し、豪華な顔ぶれとなりました。

 大井からは3頭が参戦。中央時代に2011年のオールカマー3着、アルゼンチン共和国杯4着の実績を持ち、8月のせきれい賞を制したカリバーン。一昨年のOROカップで惜しくも2着のハテンコウ。昨年のハイセイコー記念優勝馬で今年のオパールカップ2着のブラックヘブン。

  ⑬カリバーン 1_1 せきれい賞に続いての参戦 カリバーン

  ②ハテンコウ 1_1 盛岡遠征の常連 ハテンコウ

  ⑪ブラックヘブン 1_1 オパールカップでは2着 ブラックヘブン

 2005年から10年連続のOROカップ参戦となる川崎勢。今年は、2008年の日本ダービー2着の古豪スマイルジャックと、積極的に盛岡の芝重賞に遠征するウィンペンタゴンが参戦。虎視眈々と勝利を狙います。

  ③スマイルジャック 9_1 JRA時代の実績が光る 古豪スマイルジャック

  ①ウィンペンタゴン 1_1 8月に続き盛岡遠征 ウィンペンタゴン

 そして笠松からは、元JRAオープン馬で、今年の小倉日経オープンで5着に入線したドリームバスケットが参戦しました。

  ⑨ドリームバスケット 1_1 OROカップでは2番人気 ドリームバスケット

 迎え撃つ地元岩手からは8頭がエントリー。大将格となったのは、今回がJRAからの移籍初戦となるシルクアーネスト。転入初戦ながら、3番人気の支持を集めました。

  ⑧シルクアーネスト 2_1 今回がJRAからの移籍初戦 シルクアーネスト

 人気は、中央で実績を残したカリバーンとドリームバスケットの他地区の2頭に支持が集まり、転入初戦のシルクアーネストが3番人気。コスモセンサー、ドリームフォワードの地元トライアル上位馬が続いて支持を集めました。

 ハナを切ったのはコスモセンサーでしたが、小回りコースを意識してか、シルクアーネスト、カリバーン、ドリームバスケットら人気馬は先行集団を形成し、前々での競馬。「スタートで出遅れてしまった」とレース後に語っていたスイマルジャックは最後方の位置取りでレースを進めます。

  レース 1_1 レース 3_1 スタート後の展開 ハナを切ったのはコスモセンサー

 向正面に入ると、中団にいたブラックヘブンが仕掛けて3番手まで押し上げますが、直線に入ると、コスモセンサーとドリームフォワードの地元勢が先頭で直線へ。直線に入ると、シルクアーネストが満を持してスパートし前を捕えると、追いすがるカリバーンの追撃を1/2馬身振り切り優勝。岩手所属馬としては、2008年のクルセイズ以来、6年ぶりの優勝となりました。3着には、地元岩手のドリームフォワードが入りました。人気の一角で、2番人気の支持を集めた笠松のドリームバスケットは、先行するも伸びを欠き5着。スタートで出遅れてしまい、最後方からのレースを余儀なくされたスマイルジャックは6着でした。

  レース 7_1 口取り _1 盛岡・第16回OROカップ 結果

  表彰式_2 表彰式 左から順に、村上昌調教師、坂口騎手、柴田厩務員

 見事、転入初戦を白星発進で飾ったシルクアーネスト。ナムラタイタンとともに、岩手競馬の古馬戦線を引っ張っていく存在になるか、今後に注目したいところです。
プロフィール

チーム南関

Author:チーム南関
中川明美(競馬ブック記者)
辻井光多郎(日刊競馬記者)
小川慎介(フォトグラファー)
若松亮太(フォトグラファー)
山田環(ライター)

”チーム南関”が南関競馬の裏のウラまで?!話題を探して奔走します!

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