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小久保調教師2日連続の重賞勝利 ~第10回笠松グランプリ~

若松です。昨日に続いて投稿します。今回は、11月27日に行われた第10回笠松グランプリを取り上げます。
笠松グランプリは、笠松競馬最高賞金レースで、1着賞金は1000万円の地方全国交流競走で、東海地区格付けSPⅠの重賞レースです。

笠松グランプリについては、昨年の第9回笠松グランプリをご覧ください。
今年は、地元馬3頭(タッチデュール、トウホクビジン、バントムミュートス)、愛知から2頭(ノゾミカイソク、クリスタルボーイ)、南関東から3頭(ゴーディー[大井]、ジョーメテオ[浦和]、ケンブリッジナイス[船橋])、高知から昨年優勝馬エスワンプリンスの計10頭が出走しました。

■パドック(馬番順)
1.ノゾミカイソク 2.セイカアレグロ 3.ゴーディー 4.タッチデュール
5.ジョーメテオ 20141127-5.jpg 20141127-6.jpg 20141127-7.jpg
20141127-8.jpg 20141127-9.jpg

■返し馬
2セイカアレグロ
★金沢:セイカアレグロ(吉田晃浩騎手)

3ゴーディー
★大井:ゴーディー(吉原寛人騎手)

10エスワンプリンス
★高知:エスワンプリンス(鮫島克也騎手)

5ジョーメテオ
★浦和:ジョーメテオ(東川公則騎手)

7トウホクビジン
★笠松:トウホクビジン(筒井勇介騎手)

6クリスタルボーイ
★愛知:クリスタルボーイ(戸部尚実騎手)

9ケンブリッジナイス
★船橋:ケンブリッジナイス(丸野勝虎騎手)

4タッチデュール
★笠松:タッチデュール(佐藤友則騎手)

レースは、クリスタルボーイ、ケンブリッジナイスと外からエスワンプリンスからスタート後から向こう正面からやり合う形。
その後ろからゴーディー。少し空いてノゾミカイソクらが続く展開。ジョーメテオは、後ろから5番手。
■レース(1周目)
1周目 ゴーディー(1周目)

向こう正面からジョーメテオが一気に仕掛けて3コーナーでは、先頭に並ぶ展開。そのまま一気に他馬を突き放して直線へ。直線に入るとエスワンプリンスらをドンドン突き放してゴール。内から伸びた1番人気のゴーディーが、エスワンプリンスをとらえて2着。3着は、粘ったエスワンプリンスでした。
■ゴール前
ゴール前

■ゴール
ゴール1 ゴール2

勝ったジョーメテオは、昨年浦和のゴールドカップ(SIII)以来の勝利で、重賞2勝目。勝ちタイムは1分24秒3でした。
また小久保調教師は、前日の兵庫ジュニアグランプリ(ジャジャウマナラシ)に続く2日連続の重賞勝利。掲示板

■口取り
口取り

■表彰式(東川騎手、小久保調教師)
東川騎手 小久保調教師 表彰式

★ジョーメテオ 牡馬8歳 父:ネオユニヴァース 母:ジョーセクレタリー
 田中裕之生産(静内町) 馬主:上田けい子 調教師:小久保智(浦和)
 通算成績:56戦6勝(重賞2勝)
ジョーメテオ
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地方馬ワンツーで浦和のジャジャウマナラシが快勝! ~第16回兵庫ジュニアグランプリ~

若松です。今回は、統一ダートグレード競走第16回兵庫ジュニアグランプリ(JpnII)をお伝えします。
兵庫ジュニアグランプリは、1999年に兵庫県競馬でサラブレッド導入を期にスタートした統一ダートグレード競走で、4コーナー奥にもうけられたスタート地点から1周するダート1400mレースです。全日本2歳優駿や、年末に行われる兵庫限定重賞の園田ジュニアカップのステップ的なレースでもあります。初年度はG3(JpnIII)で行われ、2007年よりJpnIIに格上げされています。

現在までに中央馬13勝、地方馬は2005年のモエレソーブラッズ(北海道)と2009年のラブミーチャン(笠松)2頭が勝利し、4頭が続く全日本2歳優駿(JpnI)に優勝(アドマイヤホープ、プライドキム、スーニ、ラブミーチャン)しています。

■2008年兵庫ジュニアグランプリ優勝(スーニ)
2008_11_27_兵庫ジュニアグランプリ


今年は11頭が出走し、地方他地区から浦和所属のジャジャウマナラシ、ブリーダーズゴールドジュニアカップ優勝の北海道所属オヤコダカ、地元兵庫からは、ステップレースの兵庫若駒賞優勝で5戦5勝、重賞2勝と地元代表のトーコーヴィーナスやミキノデイジー、ココイチバン、ハヤブサヒカリ、JRAから2戦2勝のキャプテンシップ、エーデルワイス賞優勝のウィッシュハピネスやトーセンラーク、タケデンタイガーが出走しました。

■トーコーヴィーナス(園田プリンセスカップ)
2014_09_18_園田プリンセスカップ1

■パドック(馬番順)
1.ジャジャウマナラシ 2.キャプテンシップ 3.トーセンラーク 4.ウィッシュハピネス
5.ミキノデイジー 6.ゲイルヘイロー 7.タケデンタイガー 8.ココイチバン
9.オヤコダカ 10.トーコーヴィーナス 11.ハヤブサヒカリ


■返し馬(9オヤコダカ、1ジャジャウマナラシ、4ウィッシュハピネス)
オヤコダカ返し馬 ジャジャウマナラシ返し馬 ウィッシュハピネス返し馬

レースは、2番人気のウィッシュハピネスが先手をとり、トーコーヴィーナス、オヤコダカが2番手、ジャジャウマナラシが内に1番人気のキャプテンシップが後方で競馬する形に。
■1周目(レース)
レース1周目

向こう正面で逃げるウィッシュハピネスをトーコーヴィーナスが徐々に並びかける形に、ジャジャウマナラシが内で
追い出しを開始するが、外からすっとオヤコダカがウィッシュハピネス、トーコーヴィーナスに並びかけペースアップ。
■向こう正面(レース)
向こう正面

ジャジャウマナラシが3頭に遅れ加減で追走。4コーナー手前で一気に加速したジャジャウマナラシが、ウィッシュハピネスとトーコーヴィーナスの間に割って入って直線へ。内にウィッシュハピネス、外にオヤコダカが走る中一気に突き抜けたジャジャウマナラシが、2番手に2 1/1馬身差をつけて快勝。2着は外から攻め寄ったオヤコダカで、地方馬のワンツーフィニッシュ。3着はトーセンラーク。トーコーヴィーナスは4コーナーで受けた不利が響いたのか7着でした。
■ゴール前
ゴール前

■ゴール
ゴール(ジャジャウマナラシ)
ジャジャウマナラシは8戦目での重賞初制覇。地方馬ワンツーは、2005年のモエレソーブラッズ、ジョイーレ以来の2度目。

■ジャジャウマナラシ、オヤコダカ
ジャジャウマナラシ オヤコダカ

■口取り、表彰式
口取り 表彰式 田中学騎手

■兵庫県競馬のマスコット(そのたん)
そのたん


★ジャジャウマナラシ 牡馬2歳 父:アサクサデンエン 母:シルクジュリエット
 堤牧場生産(新冠町) 馬主:上田江吏子 調教師:小久保智(浦和)
 通算成績:8戦4勝(重賞1勝)
ゴール(ジャジャウマナラシ)


~ 全国の強豪3歳馬、水沢に集結 ~ 水沢・第27回ダービーグランプリ

小川です。今回は、水沢競馬場で行なわれた3歳馬による地方競馬全国交流競走、「ダービーグランプリ」について取り上げます。

 1986年に創設された、「ダービーグランプリ」。当時は、中央競馬や他地区の地方競馬との交流競走がほとんど行なわれていない時代でしたが、地方競馬の4歳馬(現、3歳馬)№1決定戦として、初の地方競馬全国交流競走として創設されました。1996年にはJRA所属馬も出走可能となり、翌1997年にダートグレード競走に指定されました。2001年には施行時期をこれまでの11月から9月に変更し、1着馬にはJBCクラシックの優先出走権が付与されるようになりました。

 しかし、2008年にダートグレードを返上することになり、2007年を最後に休止。2010年にかつて行なわれていた地方競馬全国交流競走として復活し、現在に至っています。また、2010年からはスタリオンシリーズ競走に指定されており、副賞として優勝馬の馬主に、「クロフネ」の種付け権が付与されてます。

 歴代の優勝馬は、アエロプラーヌ[大井]、スイフトセイダイ[岩手]トミシノポルンガ[笠松]、ミスタールドルフ[金沢]、ブラッククロス[岩手]、ルイビスゴールド[笠松]など、いずれも各地方競馬のトップクラスの馬たちの名前がズラリ。JRA所属馬が出走可能となって以降は、皐月賞馬イシノサンデーのほか、ロジータの孫にあたるレギュラーメンバー、ゴールドアリュール、カネヒキリといったダート界のトップクラスの馬を輩出してきました。

 今年は復活してから5回目を迎えるダービーグランプリ。2010年以降は岩手所属馬が3年連続で制していましたが、昨年は船橋のジェネラルグラントが勝利。今年は、南関東から3頭、金沢、高知から各1頭が参戦。地元はステップ競走の不来方賞出走組を中心に7頭が駒を揃えました。

  0P5C1960_1.jpg 0P5C1943_1.jpg

 昨年優勝した南関東からは、大井、川崎、浦和からそれぞれ1頭ずつ参戦。昨年優勝と同馬主のダンスパフォーマー[大井]、1勝馬ながら、南関東クラシックで接戦を演じたドラゴンエアル[川崎]、今年始めのニューイヤーカップを制したファイヤープリンス[浦和]と、いずれも実績十分な馬たちが遠征してきました。

  ⑨ダンスパフォーマー_1 ⑨ダンスパフォーマー[大井]
  ⑩ドラゴンエアル 1_1 ⑩ドラゴンエアル[川崎]
  ⑥ファイヤープリンス 2_1 ⑥ファイヤープリンス[浦和]

 金沢と高知からは、それぞれ指定競走優勝馬が参戦。6月の東海ダービーが圧巻の勝利で、サラブレッド大賞典[金沢]を制したケージーキンカメ。ロータスクラウン賞[佐賀]をはじめ、重賞3勝すべてが佐賀競馬での勝利という高知のクロスオーバー。地区を代表する実力馬が水沢に遠征してきました。

  ⑧KGキンンカメ_1 ⑧ケージーキンカメ[金沢]
  ⑤クロスオーバー 1_1 ⑤クロスオーバー[高知]

 迎え撃つ地元岩手勢は、JBC当日に行なわれたステップ競走の不来方賞の上位馬が揃って出走。大将格は地元№1の呼び声が高いライズライン。不来方賞組のほかにも、ひまわり賞を制したフラッシュモブも参戦し、他地区からの遠征馬たちを迎え撃ちます。

  ⑫ライズライン_1 地元の大将格 ⑫ライズライン
  ⑪リュウノワン_1 不来方賞2着 ⑪リュウノワン
  ①マンボプリンス_1 不来方賞3着 ①マンボプリンス
  ④フラッシュモブ_1 今年のひまわり賞を制した ④フラッシュモブ

 1番人気の支持を集めたのはダンスパフォーマー。差のない2番人気はドランゴンエアルで、ケージーキンカメがそれに続く形。地元のライズラインが4番人気の支持を集め、遠征馬が上位人気に支持されました。晴天のもと、やや重のコンディションで行なわれた今年のダービーグランプリですが、スタート直後、マンボプリンスが落馬、競走中止という波乱の展開で幕を開けました。

 ハナを切ったのはクロスオーバー。バイザスターン、ケージーキンカメ、ファイヤープリンスがこれに続き、ダンスパフォーマーとライズラインは中団から先行勢を見る形での競馬。ドラゴンエアルは後方からの競馬、最後方にフラッシュモブという形でレースは進みます。

  レース 2_1 レース 3_1 1周目のゴール前

 レースが動いたのは向正面から。地元のライズラインが仕掛けます。3コーナーに差しかかる頃には、逃げるクロスオーバーを、ファイヤープリンスとダンスパフォーマーの南関東勢が捉えにかかり、4コーナーではこの2頭が先頭に。直後には、向正面でライズラインの動きを見て進出を開始したドラゴンエアルが一気の捲りで3番手に上がっていました。

 直線に入ると、南関東勢3頭の叩き合いに。内で粘るファイヤープリンスと、それを交わそうとするダンスパフォーマーの外から、ドラゴンエアルが内の2頭を一気に捕え、2馬身差で優勝。これまでなかなか勝ちあぐねていた同馬ですが、鮮やかな勝利で、これがうれしい重賞初制覇となりました。

  レース 6_1 ドラゴンエアルは待望の重賞初制覇!!

 3着から9馬身離された4着にはケージーキンカメ、5着には逃げたクロスオーバーがそれぞれ入線し、今年のダービーグランプリは遠征馬5頭が上位を独占するという結果に終わりました。

  水沢・第27回ダービーグランプリ 結果

  ⑩ドラゴンエアル 4_1 担当馬の勝利を喜ぶ吉岡厩務員

  口取り 1_1 口取り 2_1 口取り 3_1 口取り 5_1 口取り

 管理する高月賢一調教師は、水沢では一昨年のミスシナノ以来となる水沢での重賞制覇。吉原寛人騎手は、8月のせきれい賞、9月のビューチフル・ドリーマーカップに続き、今年、岩手では3勝目の重賞制覇となりました。

  表彰式 1_1 表彰式

  表彰式:吉原寛人騎手_1_1 表彰式:高月賢一調教師_1 表彰式:吉岡厩務員 1_1
  左から、吉原寛人騎手 高月賢一調教師 吉岡厩務員

吉原寛人騎手コメント

 「2月以来のコンビでしたが、1~2月の時よりはるかに(馬が)よくなっていて、馬の成長を感じました。トモがしっかりしているので、道中は追走が楽でした。器用な馬ですね。前半は後方からでしたが、折り合いをつけることに専念しました。向正面でライズラインが仕掛けたので、それを見て捲っていき、直線に入る時にはダンスパフォーマーとファイヤープリンスの直後まで上がりました。最後の直線は一気に抜け出し、手応えも余裕がありましたね。1月のニューイヤーカップは不利があって負けて悔しかったですし、力量的にはハッピースプリントのライバルでもある馬。今回、ようやくこの馬の力を証明することができ、よかったです。ここを勝ったことで、今後が楽しみですね。」

 京浜盃2着、羽田盃3着、東京ダービー4着など、実績は十分あるものの、なかなか勝ちあぐねていて重賞に手が届かなかったドラゴンエアル。ハッピースプリントと接戦を演じた実力馬だけに、今回の勝利が飛躍のきっかけになってほしいところです。

佐々木光写真展「HORSE ワンダーランド Ⅱ」 ただいま好評開催中!!

小川です。今回は、競馬にまつわる写真展をご紹介します。

 南関東を中心に活動している写真家の佐々木光さんが、このたび2年ぶりとなる写真展「HORSE ワンダーランド Ⅱ」を、東京都府中市にある「cafeあおば」にてただいま開催しています。

  10807838_384851488344414_1068745152_n.jpg 0P5C1158.jpg 佐々木光さん

 ギャラリーの様子

  0P5C1168.jpg 0P5C1161.jpg 0P5C1189.jpg
  0P5C1183.jpg 0P5C1186.jpg 0P5C1188.jpg 

 2年ぶりとなる写真展を開催するにあたり、佐々木さんからメッセージをいただきました。
 
 「コンセプトは、”馬と人”。中央競馬・地方競馬を問わず、様々な角度で競馬についての写真をご覧いただけるのが見どころです。展示されている写真の中では、特にワンアンドオンリーの写真はぜひ見てほしいですね。たくさんの方に足を運んでいただき、作品を見てほしいです。」

 写真展の開催期間は、11月18日から30日まで(11月30日は19時展示終了)。入場は無料ですが、cafeでの展示のため、ご来店の際はワンオーダーをお願い致します。「cafeあおば」ですが、東京競馬開催中はメインレース終了後は混み合う場合がありますので、じっくりご覧になりたい方は、東京競馬場に行く前にお立ち寄りすることをおすすめします。「cafeあおば」の詳細につきましては、HPをご参照ください。

  cafeあおば HP

 ただいま、「cafeあおば」では、展示作品を随時募集中です。これはという作品を展示したい方、ぜひ自分の展示会をやってみたいという方などいらっしゃいましたら、ぜひ出展してみてはいかがでしょうか?詳しい出展概要や交通アクセスなどにつきましては、「cafeあおば」のホームページをご覧ください。

~今年から南関東vs韓国に~ ’14 日韓交流インタラクションカップ

小川です。競馬の祭典JBCも無事、終わりましたが、この時期は年末の競馬に向けて大事な時期でもあります。今回は、昨年に引き続き行なわれた、「日韓交流インタラクションカップ」について取り上げます。

 昨年から、大井競馬と韓国競馬で相互に交流競走が行なわれるようになりましたが、今年は韓国で行なわれる競走にシンガポール所属馬も出走可能になり、「アジアチャレンジカップ」として実施。日本とシンガポールから、それぞれ3頭が出走し、行なわれました。

 日本で行なわれる「日韓交流インタラクションカップ」は、昨年は大井競馬所属馬のみ出走可能でしたが、今年から南関東4場所属馬に出走枠を開放。今年は南関東10頭に韓国所属馬3頭を迎え、合わせて13頭で行なわれました。

 今年の韓国馬3頭

  ②ヒアヒカムズ_1 ②ヒアヒカムズ

  ⑩ウスンイヤギ 1_1 ⑩ウスンイヤギ 3_1 ⑩ウスンイヤギ 鞍上は高知の倉兼育康騎手

  ⑫パランジュイボ 1_1 ⑫パランジュイボ 2_1 ⑫バランジュイボ

 日本からはジョーメテオ、サトノデートナ、ピエールタイガーなどの重賞の常連のほか、昨年の2着馬で今回がラストランとなるミヤサンキューティらが参戦しました。

  ①ジョーメテオ 1_1 ①ジョーメテオ  ⑤サトノデートナ 1_1 ⑤サトノデートナ

  ⑥ピエールタイガー 1_1 ⑥ピエールタイガー  ⑨ミヤサンキューティ_1 ⑨ミヤサンキューティ
 
 スタートして猛然とハナに立ったのは、倉兼騎手騎乗のウスンイヤギ。バランジュイボがそれに続き、韓国勢が先行集団を形成し、それを見る形で1番人気サトノデートナ、ケイアイヘルメス、ミヤサンキューティが続き、レースは進みます。4コーナーでサトノデートナ2番手に進出し、直線で先頭に立つと、後方から伸びてきたジョーメテオを1馬身差をつけ、人気に応え優勝。昨年は韓国のワッツヴィレッジが逃げ切り勝ちを収めましたが、今年は日本勢の優勝となりました。3着には、先行集団からレースを進めたケイアイヘルメスが入りました。

 今年の韓国勢は、ヒアヒカムズの9着が最上位での入線。バランジュイボが11着、逃げたウスンイヤギは13着という結果に終わりました。

   レース 1_1_1 ’14 日韓交流インタラクションカップ 結果

 表彰式には、昨年に引き続き韓流アイドルグループの「Apeace」が登場し、プレゼンターを務めました。

  表彰式_1 表彰式:記念撮影_1 表彰式

 昨年は韓国で日本所属馬が、日本で韓国所属馬がそれぞれ優勝しましたが、今年は韓国でシンガポール所属馬が優勝し、日本では日本所属馬が優勝という結果に終わった日韓交流競走。来年は韓国勢の巻き返しがあるのか、注目したいところです。

12年ぶり盛岡でJBC開催! ~JBC2014~

若松です。今回は、盛岡で行われたダート競馬の祭典JBC2014をクラシックを中心に取り上げます。
盛岡競馬場11月3日に行われましたが、盛岡で行われるのは第2回の2002年以来で、当日盛岡本場には少し寒いながら、10331人のファンが訪れ今季最高の入場者数でした。

当日岩手競馬2重賞行われましたが、後日掲載できればと思います。
JBC競走JpnⅠは3競走行われ、まずはじめに第4回JBCレディスクラシック(D1800m)が行われ、2番人気のサンビスタ(牝馬5歳・岩田康誠騎手)が1分49秒3のレコードタイムで優勝しました。

■ゴール前
JBCレディスクラシック1

■口取り
JBCレディスクラシック2

続いて第14回JBCスプリント(D1200m)が行われ、先行するタイセイレジェンド、サトノタイガーを外から伸びた
ドリームバレンチノ(牡馬7歳・岩田康誠)騎手がゴール前クビ差2頭をとらえて優勝。岩田騎手はJpnⅠ2連勝!
3連勝がかかりましたが、クラシックに乗り馬がいなかったのが残念でなりません。

■ゴール前
JBCスプリント1

■口取り
JBCスプリント2


これだけでも盛りだくさんのレースですが、続く第14回JBCクラシック(D2000m)がメインレース。
JRAから6頭(コパノリッキー、ホッコータルマエ、ワンダーアキュート、クリソライト、カゼノコ、ベストウォーリア)
全馬がJpnI馬と超豪華メンバー。また他地区から笠松2頭(ドリームバスケット、エイシンナナツボシ)、高知4頭(ファイアーフロート、
ハリマノワタリドリ、リワードレブロン、オールラウンド)、地元岩手から3頭(ナムラタイタン、コミュニティ、スーブルソー)の系16頭が出走しました。

■パドック(馬番順)
1_スーブルソー 2_エイシンナナツボシ 3_カゼノコ 4_ワンダーアキュート 5_リワードレブロン
6_クリソライト 7_ホッコータルマエ 8_ナムラタイタン 9_ベストウォーリア 10_ドリームバスケット
11_トウホクビジン 12_ハリマノワタリドリ 13_ファイアーフロート 14_コミュニティ 15_コパノリッキー
16_オールラウンド

■返し馬(ワンダーアキュート、クリソライト)
ワンダーアキュート返し馬 クリソライト返し馬

レースは、スタート後すっと先手をとったコパノリッキーが定石通りの逃げ。
スタート後
二番手にベストウォーリア、ホッコータルマエ、クリソライト、ワンダーアキュートと中央馬がレースを引っ張る形に。そのまま向こう正面も変わらず。
3コーナーからベストウォーリアが仕掛けて全体がペースアップするも、コパノリッキーは持ったまま。直線に入ってリッキーが一気にペースアップすると勝負あり。
ゴール前
2着のクリソライトに3馬身差をつけて快勝。コパノリッキーは今年フェブラリーステークス、かしわ記念に続いてJpnⅠ3勝目。
ゴール 口取り

次走は、チャンピオンズカップに向かう予定です。


★コパノリッキー 牡馬4歳 父:ゴールドアリュール 母:コパノニキータ
 ヤナガワ牧場生産(日高町) 馬主:小林祥晃 調教師:村山明
ゴール後


3レースとも中央馬の勝利となりましたが、来年行われる大井競馬場では、地方馬の巻き返しを期待したいですね。
プロフィール

チーム南関

Author:チーム南関
中川明美(競馬ブック記者)
辻井光多郎(日刊競馬記者)
小川慎介(フォトグラファー)
若松亮太(フォトグラファー)
山田環(ライター)

”チーム南関”が南関競馬の裏のウラまで?!話題を探して奔走します!

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