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ノゾミダイヤ重賞連勝!・トウホクビジン引退 ~第20回白銀争覇~

若松です。今回は、1月9日に笠松競馬場で行われた第20回白銀争覇をお届けします。
白銀争覇は、東海グレードSPIIIで東海・近畿・北陸地区交流重賞でダート1400mで行われ、2005年から優勝馬には高松宮記念地区代表馬として選定され、高松宮記念トライアル(阪急杯・オーシャンステークス)への出走権が与えられます。

今年は、兵庫から2頭、北陸から1頭、愛知から1頭、地元笠松から6頭の計10頭が参戦しました。
また、トウホクビジンがこのレースを最後に引退することになり、同馬のファンや数社の報道関係者が来場されていました。

★トウホクビジン(パドック入場時・返し馬)
2015_1パドック 2015_2返し馬


レースはスタート後勢いよく飛び出したトウホクビジンが、逃げる形で、ショウナンバスター、ドリームカトラス、エリモミヤビが続く形。1番人気ノゾミダイヤは、中団の6番手。
★レース1周目
2015_3スタート後 2015_41周目

向こう正面で2番手まで上がってきたノゾミダイヤが、最後の直線まで粘るトウホクビジンを直線でとらえてそのままゴール。
★直線の攻防/ゴール前
白銀争覇_1最後の直線 白銀争覇_2ゴール前

12月31日の笠松東海ゴールドカップに続いて重賞2連勝で、重賞4勝目(すべて勝利は笠松競馬場)。2着はノゾミダイヤの外から直線猛然と迫った兵庫のエーシンユリシーズ。3着は、トウホクビジンとともに遠征をこなしてきたタッチデュールでした。逃げたトウホクビジンは、直線伸びきれず6着で最後のレースを終えました。

トウホクビジンは、レース後そのまま4コーナースタート地点へ。待っていた厩務員さんと一緒にメインスタンド前をゆっくり
歩きながらファンにお披露目。ファンの方の向きながら堂々と歩いているトウホクビジンと、鞍上の佐藤騎手の泣いている姿が印象的でした。今後北海道新冠町のビッグレッドファームで繁殖入りする予定です。

★トウホクビジンファンへのお別れ
2015_5引き上げ1 2015_5引き上げ2 2015_5引き上げ5
2015_5引き上げ7 2015_5引き上げ8

★ノゾミダイヤ 牡馬4歳 父:メイショウサムソン 母:ポートムテキ
 信成牧場生産(浦和町) 馬主:鈴置正文晃 調教師:錦見勇夫(愛知)
 通算成績:25戦13勝(重賞4勝・2014岐阜金賞、東海ゴールドCほか)
白銀争覇_3ゴール




このレースを最後に引退したトウホクビジンは、2008年9月に盛岡競馬場でデビューし、初勝利は2戦目(岩手で2勝)。2009年1月に笠松へ移籍。名古屋で1勝し、福山では重賞初制覇(若草賞)。また笠松で1勝し、10月に岐阜金賞(重賞2勝目)優勝。その年の暮れに東京大賞典へ選ばれ11着。
★2009年東海ダービー
2009_東海ダービー

★2009年兵庫クイーンカップ
2009兵庫クイーンカップ

東京大賞典から9日後の2010年笠松で行われた新春特別で勝利したものの、同年は1勝止まり。

2011年は、地元笠松で2勝。

2012年は、水沢、盛岡へ積極的に遠征するものの8月末まで未勝利だったものの、ちょうど100戦目の姫路チャレンジカップでは、元笠松のジョッキ川原正一騎手(兵庫)を背に2着に3馬身差をつけて快勝。記念すべき100戦目を見事重賞勝利(重賞3勝目)で飾りました。
★2012年姫路チャレンジカップ(写真:Sonodayaさん提供)
2012_姫路チャレンジC

また盛岡絆カップで重賞勝利(重賞4勝目)の2012年は通算2勝。

2013年は、デビューの地シアンモア記念で優勝(重賞5勝目)し、11月に地元笠松のオッズパーク杯で優勝。
★2013年オッズパーク杯
2013_オッズパーク杯

2014年は未勝利で、このオッズパーク杯が自身最後の勝利でした。
★2014年佐賀記念
2014佐賀記念1 2014佐賀記念2

地方全競馬場に出走し、通算成績は163戦10勝(重賞5勝)。重賞競走出走数は、130戦で歴代競走馬最多の記録でした。

★トウホクビジン 牝馬9歳 父:スマートボーイ 母:ミリョク
 グランド牧場生産(新ひだか町) 馬主:(有)ホースケア 調教師:笹野博司(笠松)
 通算成績:163戦13勝(重賞5勝・2013シアンモア記念ほか)
touhokubizin.jpg
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ホッコータルマエが連覇! ~第60回東京大賞典~

若松です。今回は、昨年末12月29日に行われた地方競馬大一番「第60回東京大賞典」をお届けします。
東京大賞典(G1・大井・D2000m)は、地方競馬唯一のGのついたダートグレード競走で、国際交流競走でもあります。
昨年はホッコータルマエが優勝し、今年は、その優勝馬ホッコータルマエに加えて、JBCクラシック優勝馬のコパノリッキー、帝王賞馬ワンダーアキュート、2012年東京大賞典優勝馬のローマンレジェンド、2013年ジャパンダートダービー優勝馬のクリソライトやロイヤルクレストのJRA所属馬6頭。
★ホッコータルマエ(2013年東京大賞典)
2013東京大賞典
★ワンダーアキュート(2014年帝王賞)
2014帝王賞
★コパノリッキー(2014年JBCクラシック)
JBCコパノリッキー

南関東から南関東2冠馬ハッピースプリント、浦和記念優勝馬のサミットストーンら6頭と他地区から北海道キタノイットウセイ、笠松のトウホクビジンに加えて、同レース史上初の海外馬出走となるソイフェット(アメリカ)の計16頭での競馬となりました。

★ハッピースプリント(2014年東京ダービー)
ハッピースプリント・東京ダービー


■出走馬(馬番順)
1_キタノイットウセイ 2_クリソライト 3_トウホクビジン 4_ハブアストロール
5_ロイヤルクレスト 6_ホッコータルマエ 7_コパノリッキー 8_フォーティファイド
9_トーセンアレス 10_ソイフェット 11_シルクメビウス 12_ハッピースプリント
13_サミットストーン 14_ワンダーアキュート 15_プレディオラス 16_ローマンレジェンド

■ソイフェットの鞍上は、ケント・デザーモ騎手
ケントデザーモ

■コパノリッキー、ハッピースプリント、サミットストーン本馬場入場
コパノリッキー返し馬 ハッピースプリント返し馬 サミットストーン返し馬


レースは、スタートを決めたコパノリッキーが引っ張る形で、ホッコータルマエ、米国馬ソイフェット、クリソライト、サミットストーンが少し離れて追走。
■スタンド前
1周目

向こう正面で中団にいたロイヤルクレスト一気に2番手に押し上げペースアップ。
3コーナーでは、ロイヤルクレスト、ホッコータルマエ、ワンダーアキュートが逃げるコパノリッキーをとらえる形に。
4角で、さらにペースアップしたコパノリッキーに外からホッコータルマエが並びかけ、直線に入るとホッコータルマエが一気に突き抜けそのままゴール。
■2周目ゴール前
2周目ゴール前

■ゴール
ゴール

2着はそのまま粘ったコパノリッキー。3着には直線伸びたサミットストーン。4着は、ハッピースプリントと地方馬が3,4着でした。

■レース後(サミットストーン、ハッピースプリント)
サミットストーンゴール後 ハッピースプリントゴール後

■口取り
口取り 口取り2 表彰式_幸騎手

ホッコータルマエは、昨年に続く東京大賞典連覇でG1(Jpn1)は7勝目。また地方他地区から出走したトウホクビジンは14着。なおトウホクビジンは1月9日の白銀争覇(笠松・重賞)がラストランの予定です。
■トウホクビジン(ゴール板前)
トウホクビジン


★ホッコータルマエ 牡馬5歳 父:キングカメハメハ 母:マダムチェロキー
 市川ファーム生産(浦和町) 馬主:矢部道晃 調教師:西浦勝一(JRA)
 通算成績:27戦14勝(重賞11勝・2014チャンピオンズC等)
ホッコータルマエ_ゴール後

三浦皇成騎手初JpnⅠ制覇 ~第65回全日本2歳優駿~

若松です。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年もより多くのレースをお届けしていければと思っております。
今回は、遅くなりましたが昨年12月に行われた全日本2歳優駿をお届けします。

2014年12月17日水曜日に川崎競馬場で行われたダート1600mの2歳ダートグレード最高峰JpnⅠ
第65回全日本2歳優駿は、中央馬から上位を独占する結果となりました。

スタート後に先行勢後ろにつけたディアドムスが、3コーナー手前から先行するワンダフルラスター、タイセイラビッシュ、タップザットを強襲。
4コーナーで外から並びかけると、内で粘るタップザットとのたたき合いに。ディアドムスがゴール前でたたき合いを征して、優勝しました。

★ゴール前
ゴール

鞍上の三浦皇成騎手は、うれしいJpnⅠ初勝利。勝ったディアドムスは、前走北海道2歳優駿に続いて重賞2連勝で通算3勝目でした。
2着は、同じくJRA所属のタップザット、3着タイセイラビッシュ(JRA)、4着ワンダフルスター(JRA)、5着は浦和のパーティメーカーでした。
★うれしい初JpnⅠ制覇の三浦騎手
三浦皇成騎手

★口取り
口取り

★表彰式
表彰式


★ディアドムス 牡馬2歳(全日本2歳優駿時) 父:ジャングルポケット 母:マイネランデブー
 ビッグレッドファーム生産(新冠町) 馬主:ディアレスト 調教師:高橋裕(JRA)
 通算成績:6戦3勝(重賞2勝・全日本2歳優駿、北海道2歳優駿)
ゴール後

プロフィール

チーム南関

Author:チーム南関
中川明美(競馬ブック記者)
辻井光多郎(日刊競馬記者)
小川慎介(フォトグラファー)
若松亮太(フォトグラファー)
山田環(ライター)

”チーム南関”が南関競馬の裏のウラまで?!話題を探して奔走します!

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