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~ 日本人騎手2名がソウル競馬場で騎乗 ~ 第7回アジアヤングガンズチャレンジ

小川です。8月末、ソウル競馬場に行ってきました。海外の競馬場に行くのは初めてでしたが、いろいろと貴重な体験ができました。今回は、2009年から行われている国際見習騎手招待競走の「アジアヤングガンズチャレンジ」を取り上げます。

 アジアヤングガンズチャレンジは2009年から行われている国際見習騎手招待競走で、第7回目の今年は初めて韓国で開催されました。今年は、日本、香港、シンガポール、オーストラリア、マレーシア、マカオ、ニュージーランド、南アフリカ共和国、韓国、モーリシャッスの10ヵ国の騎手が集まりました。なお、過去に開催された競馬場と参加国は、下記の通りです。

第1回(2009年):フレミントン競馬場(オーストラリア)

 出場国:日本・オーストラリア・シンガポール・香港
 日本からは藤岡康太騎手(JRA)が出場し、優勝。
 
第2回(2010年):クランジ競馬場(シンガポール)

 出場国:日本・香港・オーストラリア・マレーシア
 日本からは、坂野学騎手[名古屋]と松山弘平騎手[JRA]が出場。坂野騎手が7位、松山騎手が9位。

第3回(2011年):フレミントン競馬場(オーストラリア)

 出場国:日本・香港・オーストラリア・マレーシア・マカオ・ニュージーランド・南アフリカ共和国
 日本からは高倉稜騎手[JRA]が出場し、総合3位。

第4回(2012年):タイパ競馬場(マカオ)

 出場国:日本・香港・オーストラリア・マレーシア・マカオ・シナガポール・ニュージーランド・南アフリカ共和国・韓国
 日本からは石川慎将騎手[佐賀]と西村太一[JRA]が出場。石川騎手が9位、西村騎手が11位。

第5回(2013年):テラバ競馬場(ニュージーランド)

 出場国:日本・香港・オーストラリア・マレーシア・マカオ・シンガポール・ニュージーランド・南アフリカ共和国・韓国
 日本からは蓑田裕二騎手[JRA]が出場し、総合9位。

第6回(2014年):クレアウッド競馬場(南アフリカ共和国)

 出場国:日本・香港・オーストラリア・マレーシア・・シンガポールマカオ・ニュージーランド・南アフリカ共和国・韓国・モーリシャス
 日本からは阿部龍騎手[北海道]と、横山和生騎手[JRA]が出場。阿部騎手が7位、横山騎手が11位。


 第7回の今年はソウル競馬場で行われ、4戦のポイント制で争われました。

出場騎手

 ①ジョセフ・シー騎手_1 ジョセフ・シー騎手(シンガポール)
 ②ジョシュア・オリヴァー騎手_1 ジョシュア・オリヴァー騎手(オーストラリア)
 ③ジャック・ウォン騎手_1 ジャック・ウォン騎手(香港)
 ④ウォン・カムチョン騎手_1 ウォン・カムチョン騎手(マレーシア)
 ⑤キム・ドンス騎手_1 キム・ドンス騎手(韓国・釜山)
 ⑥ジョイ・マクネイル騎手_1 ジョイ・マクネイル騎手(オーストラリア)
 ⑦笹川翼騎手 1_1 笹川翼騎手(日本・大井)
 ⑧チョ・ウォン騎手_1 チョ・ウォン騎手(韓国・ソウル)
 ⑨クレイグ・ザッキー騎手_1 クレイグ・ザッキー騎手(南アフリカ共和国)
 ⑩松若風馬騎手_1 松若風馬騎手(日本・JRA)
 フランキー・チョイ騎手 フランキー・チョイ騎手(マカオ)


第1戦はダート1000m戦で行われ、キム・ドンス騎手が勝利。

  第1戦 1 第1戦 2
  ⑦笹川翼騎手 2_1 第1戦 3 _N4A3949_1.jpg 笹川騎手は7着

第2戦はダート1400m戦。大外から差し切ったクレイグ・ザッキー騎手が勝利。

 第2戦 1 外ラチいっぱいを通っての勝利
 第2戦 2 笹川騎手は13着

第3戦はダート1200m戦。キム・ドンス騎手が2勝目を挙げ、圧倒的優位に。笹川騎手も2着に入線。

 第3戦 1

第4戦は、重賞のシンガポールターフクラブトロフィー。ダート1400mで行われましたが、ジャック・ウォン騎手が勝利。

 第4戦 レース 1 第4戦 レース 2

 第4戦 笹川騎手 笹川騎手は残念ながら14着でした。

 口取り 2 表彰式   口取り 1 口取り

4戦の結果、キム・ドンス騎手が総合優勝となりました。

 第4戦 表彰式 3 優勝を喜ぶ、キム・ドンス騎手

 表彰式は、重賞のシンガポールターフクラブトロフィーと合同で行われました。韓国の重賞では、表彰式にこのような横断幕が出て記念撮影が行われます。日本にはない習慣ですね。合同で行われたため、勝利ジョッキーのジャック・ウォン騎手と、総合優勝のキム・ドンス騎手が一緒に入っています。

 第4戦 表彰式 1 第4戦 表彰式 2 表彰式

総合順位は下記の通りです。来年は、日本人騎手に頑張ってほしいところですね。

 優 勝:キム・ドンス騎手(韓国・釜山) 72ポイント
 第2位:ジャック・ウォン騎手(シンガポール) 42ポイント
 第3位:フランキー・チョイ騎手(マカオ) 31ポイント
 第4位:ジョイ・マクネイル騎手(オーストラリア) 27ポイント
 第5位:笹川翼騎手(日本・大井) 19ポイント
 第6位:松若風馬騎手(日本・JRA) ジョセフ・シー騎手(シンガポール) クレイグ・ザッキー騎手(南アフリカ共和国) 16ポイント
 第9位:チョ・ウォン騎手(韓国・ソウル) 13ポイント
 第10位:ウォン・カム・チョン騎手(マレーシア) 6ポイント
 第11位:ジョシュア・オリヴァー騎手(ニュージーランド) 4ポイント
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