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~ 南関東クラシック1冠目 ~ 大井・第61回羽田盃(SⅠ)

小川です。季節は早いもので、ついこないだまで寒かったのが、今は春。桜は散ってしまいましたが、南関東クラシックはこれから始まります。今回は、南関東クラシック1冠目の羽田盃(SⅠ)を取り上げます。

 今年の羽田盃は、出走すれば人気の一角を占めることが確実視されていた川崎のポットガイが、最終追い切り後に骨折。復帰に半年を要する見込みで無念のリタイア。人気は、京浜盃を制したタービランスが1番人気、同競走2着のグランユニヴェールが2番人気、全日本2歳優駿以来となるハイセイコー記念馬トロヴァオが3番人気、昨年の平和賞馬アンサンブルライフが4番人気という順で人気を集めました。

  ①タービランス 2_2_1 タービランス[浦和]
  ⑦グランユニヴェール 3_1_1 グランユニヴェール[大井]
  ②トロヴァオ 1_2_1 トロヴァオ[大井]
  ⑭アンサンブルライフ 2_1_1 アンサンブルライフ[浦和]

  フォクスホールが好スタートを切りますが、押してハナに立ったのはラクテ。アンサンブルライフ、ジャーニーマンがこれに続き、タービランスはその直後の位置取り。トロヴァオとグランユニヴェールはタービランスを見ながらの競馬で向正面へと入ります。

 大きく縦長の展開でレースは進みますが、3コーナーでラクテが捕まると、代わってアンサンブルライフとジャーニーマンが先頭に立ち、連れてタービランスも進出を開始。

 直線に入るとジャーニーマンが先頭に立ちますが、残り200mで粘るジャーニーマンをかわしタービランスが先頭に立ちます。後方からトロヴァオとグランユニヴェールが追い上げますが、グランユニヴェールは前を行く2頭とは離され、最後はタービランスとトロヴァオの一騎打ちに。最後はトロヴァオの追撃を振り切ったタービランスがクビ差で制し、南関東クラシック1冠目を手中に収めました。3着には、直線半ばまで先頭に立ったジャーニーマンが入線。グランユニヴェールは5着という結果に終わりました。

  羽田盃  大井 第61回羽田盃(SⅠ) 結果

  ⑬ジャーニーマン 8_1_1 最後は力尽きたが、ジャーニーマンは見せ場十分の3着

  口取り 2_1 口取り 5_2_1 口取り

  表彰式:森泰斗騎手_1_1 勝利ジョッキーの森泰斗騎手

  表彰式:水野貴史調教師_1_1 管理する水野貴史調教師

 管理する水野貴史調教師は、高崎競馬から移籍し、調教師に転身。森泰斗騎手も宇都宮競馬からの移籍と、北関東コンビで掴んだ勝利となりました。

  表彰式:記念撮影 1_1_1 タービランスは3つ目の重賞タイトル

 転入初戦のニューイヤーカップは僅差の2着でしたが、続く京浜盃、羽田盃と連勝したタービランス。南関東移籍後、これで3戦2勝と、クラシックの主役に躍り出ました。果たして東京ダービーで2冠達成なるか?今回対戦した馬たちの巻き返しはあるのか?また、別路線からの駒を進める馬たちの台頭はあるか?東京ダービー向けて、楽しみは尽きません。

タービランス[牡3] 浦和・水野貴史厩舎

 父:パイロ 母:チャームエンジェル(母の父:Theatrical)
 生産者:大川牧場(北海道勇払郡厚真町)
 馬主:泉 俊二 氏
 通算成績:9戦6勝(2016年4月20日現在)
 
重賞勝ち鞍

 2015年10月13日 門別 サンライズカップ[H3]
 2016年3月16日 大井 京浜盃(SⅡ)
 2016年4月20日 大井 羽田盃(SⅠ)

  
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