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エキマエ3連勝で重賞初制覇! ~第15回兵庫チャンピオンシップ~


若松です。今回はジャパンダートダービーのトライアルレース、兵庫のダートグレードレース第15回兵庫チャンピオンシップをお届けしたいと思います。
第15回兵庫チャンピオンシップは、5月6日に園田競馬場ダート1870mでおこなわれました。兵庫県競馬でおこなわれる3つのダートグレード競走の中でも一番格上のJpnIIで3歳限定のレースです。
2000年にGIIIで導入され、2004年度からJpnIIに格上げされています。過去の勝馬は中央勢では、今年のかしわ記念、フェブラリーSを勝ったコパノリッキー、2003年にはその年のジャパンダートダービーを勝ったビッグウルフがいます。
また地方所属馬では、笠松のミツアキサイレンス(2000年)、2001年の地元馬ロードバクシンの2頭がおり、地方馬の勝利はロードバクシン以来残念ながらありません。
■2000年ミツアキサイレンス
ミツアキサイレンス
■2001年ロードバクシン
ロードバクシン


今年の出走メンバーは、まず中央馬からフジインザスカイ、兵庫JGP2着で全日本2歳優駿4着のマキャヴィティ、ヒヤシンスステークスを勝ったエキマエ、伏竜Sを勝ったランウェイワルツ、報知杯フィリーズレビュー3着のエスメラルディーナの5頭。
■エキマエ(2014年ヒヤシンスステークス)
エキマエ(ヒヤシンスS)

他地区所属馬は、笠松のカツゲキイチバンとゴールドソレイユ、高知のクロスオーバーの3頭。
■カツゲキイチバン(2014年新緑賞)
カツゲキ(新緑賞)

地元兵庫からは、リュウノトップ、菊水賞4着のテッペン、菊水賞優勝のニホンカイセーラ、エイシンダイチの4頭の併せて12頭が出走しました。
■ニホンカイセーラ(2014年菊水賞)
ニホンカイセーラ(菊水賞)
■テッペン(2014年たんぽぽ賞・佐賀)
テッペン(たんぽぽ賞・佐賀)

■パドック(馬番順)
01_フジインザスカイ_パドック 02_カツゲキイチバン_パドック 03_リュウノトップ_パドック 04_マキャヴェティ_パドック
05_エキマエ_パドック 06_ランウェイワルツ_パドック 07_テッペン_パドック 08_クロスオーバー_パドック
09_ゴールドソレイユ_パドック 10_ニホンカイセーラ_パドック 11_エスメラルディーナ_パドック 12_エイシンダイチ_パドック

■返し馬(エキマエ、エスメラルディーナ、クロスオーバー、ニホンカイセーラ)
エキマエ エスメラルディーナ クロスオーバー ニホンカイセーラ

レースは、スタート後すっと前に出たエスメラルディーナが先頭で、2番手にエキマエ、3番手はクロスオーバーとマキャヴィティ、地元期待のニホンカイセーラは出遅れて最後方からの競馬で
1周目のメインスタンド前へ。
■スタート後
スタート

メインスタンド前では、出遅れたニホンカイセーラが3番手まで押し上げ、逃げるエスメラルディーナにエキマエ、マキャヴィティとともに並びかける展開。
■1周目メインスタンド前
1周目

向こう正面で中団につけていたフジインザスカイが仕掛けて、一気にペースアップ。
ここで地方勢はついて行けず、1~5番手は、エスメラルディーナ、エキマエ、マキャヴィティ、フジインザスカイ、ランウェイワルツの中央勢が独占。
さらに5番手のランウェイワルツの川原騎手が3角で一気のまくりで、直線ではエスメラル、エキマエに並びかけるも、ゴール手前エキマエが盛り返してゴール。
■ゴール前
ゴール前

■ゴール
ゴール

3着はエスメラルディーナ。
■ゴール後(エキマエ、エスメラルディーナ、ランウェイワルツ)
エキマエ_レース後 エスメラルディーナ_レース後 ランウェイワルツ_レース後

エキマエ(牡馬3歳 戸崎圭太騎手 美浦:中川公成厩舎)は、父:メイショウボーラー、母:ローレルシャインでアラキファーム生産。3連勝で重賞初制覇。
■口取り、表彰式
口取り 表彰式

次走はユニコーンステークスかジャパンダートダービーの予定とのこと。
今年も中央勢が独占でちょっと残念な結果でしたが、直線での元地方騎手戸崎さんと兵庫の川原さんの攻防は見応えたっぷりでした。



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