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クロスクリーガー完全勝利 ~第16回兵庫チャンピオンシップ~

若松です。今回は、5月6日に行われたダートグレードレースの第16回兵庫チャンピオンシップ(JpnII・園田競馬場・ダート1870m)をお届けします。

■優勝馬:クロスクリーガー
h_ゴール後

兵庫チャンピオンシップは、兵庫県競馬でおこなわれる3つのダートグレード競走(兵庫チャンピオンシップ、兵庫ジュニアグランプリ、兵庫ゴールドトロフィー)の中でも一番格上のJpnIIで3歳限定のレースです。
最近では、2013年の優勝馬のコパノリッキーが、フェブラリーステークスやJBCクラシックを優勝するなど、また日本ダービーや他地区のダービーへの出走馬が増えて注目度が増しているレースになっています。
(昨年の兵庫チャンピオンシップは、こちらで。)

今年は、JRAから5頭が出走。伏竜ステークス優勝馬のクロスクリーガーを筆頭に、同レース2着のリアファルやポムフィリア、タンジブル、ノーブルヴィーナスが出走。
また他地区からは、笠松のワールドウェーブ、アウトドライブと高知からリワードヘヴンが出走し、
地元は、オオエライジンに続いて無敗のダービー馬を目指すインディウムや前走の菊水賞2着のコパノジョージ、アウトドライブ、、マキシマムカイザー、レオベストが出走しました。

■出走馬(馬番順)
・ポムフィリア、アウトドライブ、リアファル、ワールドウェーブ
1_ポムフィリア 2_アウトドライブ 3_リアファル 4_ワールドウェーブ

・マキシマムカイザー、インディウム、タンジブル、レオベスト
5_マキシマムカイザー 6_インディウム 7_タンジブル 8_レオベスト

・ノーブルヴィーナス、コパノジョージ、リワードヘヴン、クロスクリーガー
9_ノーブルヴィーナス 10_コパノジョージ 11_リワードヘヴン 12_クロスクリーガー

スタート後、ガンガン押しながら先手を取ろうとするリアファル、マキシマムカイザーの外からすっ-と上がった岩田騎手騎乗のクロスクリーガーがハナへ。
■スタート
a_スタート1

この3頭が引っ張る形で少し離れたところにコパノジョージとインディウム。縦長で4コーナーからスタンド前へ。
スタンド前からは先頭を走るクロスクリーガーをぴったりマークしたリアファルの2頭が後続をドンドン引き離しながら向こう正面で。
■スタンド前
c_一周目 d_1周目_インディウム

向こう正面で、マキシマムカイザーが手応え怪しく後方へ。その横から先に仕掛けたコパノジョージが、3番手へ。それに続いて行こうとするインディウム。

それに対して前を行く先頭のクロスクリーガーは、4角手前まで持ったまま。4角で仕掛けると2番手のリアファルを一気に突き放して独走態勢へ。
■最終コーナー
e_最終コーナー

差は縮まらず、2番手に9馬身差をつけてゴール。2着にはリアファル、3着には直線でコパノジョージを捉えたポムフィリア。コパノジョージは4着。インディウムは5着でした。
■ゴール前
f_ゴール前1 g_ゴール前2

スタートからゴールまで先頭を走り、圧倒的な強さを見せつけて優勝したクロスクリーガーは、重賞初勝利(地方競馬場初勝利)。また父はアドマイヤオーラーで、産駒初の重賞勝利でした。
■口取り
i_口取り

■表彰式
j_表彰式1 k_岩田騎手 l_表彰式2


★クロスクリーガー 牡馬3歳 父:アドマイヤオーラ 母:ビッグクィーン
 北星村田牧場生産(新冠町) 馬主:辻高史 調教師:庄野 靖志(JRA)
 通算成績6戦4勝
h_ゴール後
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