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ダート競馬の祭典 第15回JBC

若松です。今回は、11月3日(火曜日・祝)に大井競馬場で行われたダート競馬の祭典
第15回JBCについてお届けします。今年のJBCは第15回JBCクラシック(D2000m)、第15回JBCスプリント(D1200m)、
第5回JBCレディスクラシック(D1800m)のJpnⅠ3レースで行われました。

ゴール後1 ゴール後3 ゴール後2

まず8レースにJBCレディスクラシックが行われ、中央馬6頭、南関東6頭、他地区から笠松2頭、高知2頭の計16頭が出走しました。

■出走馬(馬番順)
1ユーセイクインサー 2カチューシャ 3ホワイトフーガ
4ノットオーソリティ 5リュウグウノツカイ

6サンビスタ 7アムールブリエ 8アクティフ
9タッチデュール 10ブルーチッパー

11アスカリーブル 12ボーラトウショウ 13キャニオンバレー
14サイモンガーランド 15ブラックバカラ 16トロワボヌール


■本馬場入場(ホワイトフーガ、ノットオーソリティ、リュウグウノツカイ、サンビスタ、アムールブリエ、アスカリーブル)
入場ホワイトフーガ 入場ノットオーソリティ 入場リュウグウノツカイ
入場サンビスタ 入場アムールブリエ 入場アスカリーブル

スタート後先頭に立ったのはブルーチップ。続いてカチューシャ、キャニオンバレーが。続いてアクティフ、人気のアムールブリエとサンビスタは5,6番手。

3コーナー手前からアムールブリエが動いて徐々にスピードアップ。続いてサンビスタが外からトロワボヌール、内にホワイトフーガが徐々にペースアップ。
4コーナー直線で外からアムールブリエ、内からサンビスタが先頭に。直線にたたき合いの中、残り100mで内から一気に突き抜けたのは、4角6番手にいたホワイトフーガ。ゴール前では2着に5馬身差をつけて圧勝。3着はトロワボヌールでした。早めに勝負に行ったアムールブリエは4着。
地方最先着は、川崎のリュウグウノツカイでした。

■最後の直線
最後の直線1 最後の直線2

■ゴール
ゴール前

勝ったホワイトフーガは、6月の関東オークスに続いて重賞2勝目で初のJpnⅠ勝ち。鞍上の大野騎手、高木調教師共にJpnⅠ初制覇でした。

■ゴール後
ゴール後 ゴール後3

■口取り
口取り1 口取り2

■表彰式(写真:小川慎介)
表彰式1 表彰式2


★ホワイトフーガ 牝馬3歳 父:クロフネ 母:マリーンウィナー
 梅田牧場(浦河町) 馬主:西森 鶴 調教師:高木 登(JRA)
 通算成績10戦5勝 主な勝鞍:関東オークス(2015)
ゴール後2

続いて9レースは、第15回JBCスプリント。中央馬6頭、南関東6頭、他地区北海道、岩手、兵庫、高知の1頭づつ計16頭が出走しました。

■出走馬(馬番順)
1タガノジンガロ 2コーリンベリー 4コスモフィナンシェ
5ジョーメテオ

6ダノンレジェンド 7ノーザンリバー 8サトノタイガー
9バーチャルトラック 10ベストウォーリア

11セイントメモリー 12アルゴリズム 13ゴーディー
14ドリームバレンチノ 15ポアゾンブラック 16マルカバッケン

■本馬場入場(タガノジンガロ、コーリンベリー、レーザーバレット、ダノンレジェンド、ベストウォーリアー、ドリームバレンチノ)
入場タガノジンガロ 入場コーリンベリー 入場レーザーバレット
入場ダノンレジェンド 入場ベストウォーリア 入場ドリームバレンチノ

スタート後勢いよく飛び出したのは内からコーリンベリー、続いて外からポアゾンブラック、内からタガノジンガロ、ダノンレジェンド。
4コーナー手前で後方にいたドリームバレンチノが、外から一気に先頭に並びかける勢いで直線へ。
先頭はコーリンベリー、2番手はダノンレジェンド、3番手ポアゾンブラック、外からさらにベストウォーリアーが。しかし先頭は変わらずコーリンベリー、外からダノンレジェンドも差を詰めるも勢い止まらず。そのままゴール。2着はダノンレジェンド、3着はベストウォーリアー。

■最後の直線
最後の直線

■ゴール
ゴール前

東京盃では3着に終わったコーリンベリーが雪辱を果たしJpnⅠ初制覇。また鞍上の松山弘平騎手もJpnⅠ初制覇でした。


■ゴール後
ゴール後1 ゴール後2

■口取り
口取り

■表彰式(写真:小川慎介)
表彰式1 表彰式2

★コーリンベリー 牝馬4歳 父:サウスヴィグラス 母:コーリンラヴィアン
 今井牧場(日高町) 馬主:伊藤 恵子 調教師:小野 次郎(JRA)
 通算成績16戦7勝 主な勝鞍:かきつばた記念(2015)
ゴール後3


最後10レースは、メインレースの第15回JBCクラシック。中央馬6頭、南関東5頭、他地区から5頭の計16頭が出走しました。

■出走馬(馬番順)
1クリソライト 2オグリタイム 3タイセイローマン
4ユーロビート 5サウンドトゥルー

6クラシカルノヴァ 7リワードレブロン 8ニホンピロアワーズ
9マヤノクレド 10ホッコータルマエ

11メイショウパーシー 12グランドシチー 13ハッピースプリント
14サミットストーン 15コパノリッキー 16アウトジェネラル

■本馬場入場(クリソライト、サウンドトゥルー、ホッコータルマエ、ハッピースプリント、コパノリッキー)
入場クリソライト 入場サウンドトゥルー 入場ホッコータルマエ 入場ハッピースプリント 入場コパノリッキー

スタート後内から先頭に立とうとしたクリソライトを、勢いよく外から上がってきた武豊騎手騎乗のコパノリッキーが先頭へ。
続いて一緒に上がってきたサミットストーンが3番手。4,5番手にユーロビートとホッコータルマエの展開。

■スタート後
スタート後

向こう正面でもペース落ちず徐々にホッコータルマエが先頭のコパノリッキーに並びかける展開。
3コーナー過ぎてコパノリッキーがペースアップするとクリソライト、ホッコータルマエが徐々に引き離され、直線に入っても手応え変わらず、コパノリッキーが悠々と逃げ切り優勝。2着は後方から追い込んだサウンドトゥルー。
3着は粘ったホッコータルマエでした。

■最後の直線
最後の直線

■ゴール
ゴール前

■ゴール後
ゴール後2

■口取り
口取り1 口取り2

■表彰式(写真:小川慎介)
表彰式1 表彰式2

勝ったコパノリッキーは、昨年の盛岡JBCクラシックに続いて連覇。連覇は史上5頭目。また武豊騎手は、JBCクラシック7勝目。

★コパノリッキー 牡馬5歳 父:ゴールドアリュール 母:コパノニキータ
 ヤナガワ牧場(日高町) 馬主:小林 祥晃 調教師:村山 明(JRA)
 通算成績18戦10勝 主な勝鞍:JBCクラシック(2014)、フェブラリーステークス(2014)、かしわ記念(2014)
ゴール後1

Jpn1レースが3レース連続で行われ、盛り上がった大井競馬場でした。
また当日の売得金額が48億円を超え、1日あたりの売得金額の地方競馬レコードを達成しました。
来年はJBCは、川崎競馬場で行われます。新スタンドにショッピングモールも出来る予定で、来年のJBCも今から楽しみですね。
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Author:チーム南関
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